子供に道徳や教訓を教えるのにはどうしたら良いか、家訓が作れないか模索していました。
子供が5歳になり、取り敢えず早く始めないと時が進んで行くので、テレビで得た知識を参考に作りました。
次に幼少期用の家訓5カ条を挙げます。
⒈ うそをつかないこと
⒉ まわりにやさしくすること
⒊ わからないことはたくさんきいておしえてもらうこと。
⒋ きそくとやくそくはきちんとまもること
5. おおきなこえであかるくあいさつをすること
次にこれを子供に身につけさせないといけません。
丁度良い時間が有りました。
幼稚園に毎朝子供を連れて行くのは私の仕事です。
幼稚園行くまでの間に良く会話をしていましたので、そこで復唱することにしました。
これで習慣化することの成功しました。
幼少期用の家訓5カ条は、ただ復唱するだけでなく、何故それが大事かも合わせて時々噛み砕いて説明します。
そうすることで強く定着して行きます。