MENU

おすすめ!iPad、iPhone、アンドロイドで子供向けタブレット学習アプリが今なら月額料金無料で利用できます。

タブレット活用した小学生向け学習サービスの市場が新たに大きくなってきています。既存の通信教育会社が先陣を切り、新規参入する会社も出てきました。

タブレットのマルチメディア環境が教育の新たな方向として期待されています。

 主要サービスとして以下の3つがあります。
 
業界トップの株式会社ベネッセコーポレーションから通信教育「進研ゼミ」のタブレット版がでました。
チャレンジタッチ
 😆 対象:小学1年~小学6年(2015年オープン予定)、中1~中3、高1。
 😆 科目:小学1・2年生は国語、算数、英語です。3年生から理科、社会が加わります。
 😆 機種:専用タブレット
 😆 内容:長年ご支持いただいてきた、これまでの小学生向け「チャレンジ」と、デジタル技術をいかした、読んで、見て、聴いて、書いて、学べる、タブレット型学習「チャレンジタッチ」。「チャレンジタッチ」では、タブレットならではの学び方で、学習習慣はもちろん、学力を身につけられます。
スマイルゼミ
日本語入力システムATOKで有名なジャストシステムが力を入れていたタブレット学習になります。

😆 対象:小学1年~中学3年
😆 科目:小学1・2年生は国語、算数、英語です。3年生から理科、社会が加わります。
😆 機種:専用タブレット
😆 内容:ジャストシステムでは、全国の小学校の約8割で活用されている小学生向け学習・授業支援ソフト「ジャストスマイル」や、学年に応じて習った漢字のみを変換してくれる「ATOKスマイル」を開発するなど、10年以上前から学校教育現場と向き合ってきました。スマイルゼミは、その経験とノウハウを生かし、小学生が無理なく続けられ、学習への前向きな気持ちを育てる通信教育です。

学研iコース プレミアム(iコース)

学習 プレミアム(iコース)

従来の紙ベースの教材にICT活用としてタブレット学習を加えることで、学習の質・量を充実させ、子供たちのさらなる学力アップを目指します。

😆 対象:小学1年~中学3年
😆 科目:小学1~4年生は2教科(国語・算数)。小学5~6年生は、理科、社会、英語が加わります。
😆 機種:専用タブレット
😆 内容:学研iコースの学習専用タブレット「マナボード」には、子どもたちの知的好奇心を刺激し、やる気と学力をアップする学研ならではのコンテンツを豊富に搭載。10分ほどの短い時間で、解いた問題の成績がすぐにわかり、高得点を目指して何度でもトライできるタブレット学習です。

アプリゼミ

ここまでは、専用タブレットが必要で敷居が高かったのですが、端末を選ばない新たなサービスがDNAよりスタートされました。

こちらは、現在小学1年生コースのみで、まだアプリケーションの精度が高くない為、月額料金が無料(平成26年10月1日現在)となっています。

iPadや、大型のアンドロイド端末で十分学習可能です。ぜひ試してみてください。よければ上記の既存サービスを利用してもいいですし、このままアプリゼミを活用しても良いのではないでしょうか。

現在小学1年生口座のみですが、無料であることと、タブレット学習の良いところで、幼稚園の年長さんが利用しても十分活用できます。わからないところはそばについて教えてあげながら問題を問いていけます。



アプリゼミ
ゲームアプリのDeNAが、モバイルインターネットのノウハウを活用して、楽しくゲーム感覚で継続して学べるように工夫した、学習アプリを提供しています。

対象:小学1年生コースを月毎に更新中
科目:算数、国語がメインで英語も追加されています。漢字学習もあります。
機種:iOS 6.0以上、Android4.0.3以上
内容:アプリゼミが目指す3つのポイントとして、お子様が自ら進んで勉強したくなる、だから続く。学校の授業のカリキュラムに沿って学べる。安心して学べる確かな教材内容があります。教材の企画・監修はNHKエデュケーショナルが行い、大学の教授や小学校の教諭も監修に加わっています。
学習時間の設定が出来る上、一日の学習結果がメールで届く機能が付いています。
 
まだ開発を継続しながら提供している段階で、動作に不安定なところが多々ありますが、開発チームにはがんばって欲しいところです。
 
しかし、既存のメディアが活用できることは、敷居が低く、無料という提供の仕方もアプリならではで、タブレット学習の一歩として、お子様に利用してみることをオススメいたします。
 
期待の学習アプリです。
a
b
c
 
アプリダウロード先
 
 
アプリアイコン
小学校、中学校でタブレット学習があたりまえのようになるのもすぐです。タブレットには、教科書や、テスト、図書館、辞書が積み込まれるでしょう。世界中の子供たちとお話ができるかもしれません。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次