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子供の教育に積極的に関わることについて

子供の教育に積極的に関わるべきか否か?

私は積極的に関わる方に賛成します。

公園の近くに住むことや、親も勉強する姿勢を自身が示すことも積極的に関わることになります。

自主性に任せることができたら良いのですが、まだ自我が発達していない子供には厳しいと思います。なぜなら自主性に任せると周りの環境、特に親の性格に強く影響を受けるからです。

不安を抱えている親
子供に依存している親
劣等感を抱えている親
おとなに成長していない親

健やかに心が成長し学習も身につけられる環境はそうはありません。

だとしたら親も教育を勉強して積極的に関わるべきではないでしょうか。

親が過去を振り返り成長することを意識して始めて子供に関わることが許されます。

子供の教育の最終目標は何でしょうか。

子供からおとなに自立させてあげることだと思います。

かわいいですが自分の物ではないのです。

次の能力を身につけられるようにしてあげ、教育で迷ったらその都度思い出せたらと思います。

1、自分で考え決断していける能力

2、社会的な関わりの中で生きていける能力

3、自分の個性を前向きにとらえていける能力

具体的な学習方法に落とし込んで行きます。

◯よく遊ぶこと。体で経験。

◯よく本を読むこと。頭で経験。

◯よく親と触れ合うこと。心で経験。

この3っつを子供に積極的に与えてあげましょう。

子供の教育に報酬を与えるべきか?

具体的な学習方法を科目ごとに我が息子のために考えてみたいと思います。

英語の学習教育方法について。

算数の学習教育方法について。

国語の学習教育方法について。


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