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小学生の漢字学習はペン入力、反復学習、漢検対策ができる『漢字検定・漢検漢字トレーニング』アプリ(iPhone/Android)がベスト!【家庭学習おすすめアプリ】

小学生の漢字の学習で中心となる教材として、ドリル、問題集、スマホアプリとたくさんある中で、漢字検定・漢検漢字トレーニングDXを利用しましょう。

漢字検定・漢検漢字トレーニングDX

デベロッパ:Gakko Net Inc.

価格:600円

iPhone Android

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目次

◯説明

学校ネットの漢字検定トレーニング
iPhoneアプリ、Androidアプリです。
iPadなどのタブレットでも利用可能です。
 
操作性が良く、網羅性があり、繰り返し記憶ができるバランスが取れた素晴らしい漢字学習アプリです。
漢字検定試験に対応した全6347問題を収録!
  • 10級(小学1年生レベル)
  • 9級(小学2年生レベル)
  • 8級(小学3年生レベル)
  • 7級(小学4年生レベル)
  • 6級(小学5年生レベル)
  • 5級(小学6年生レベル)
  • 4級(中学生レベル)
  • 3級(中学生レベル)
  • 準2級(高校生レベル)
  • 2級(高校生レベル)

iPhone スクリーンショット 3
「書き取り」

「読み方」

「部首・部首名」
「送り仮名」
「対義語・類義語」
「同音・同訓異字」
「四字熟語」
「誤字訂正」
「熟語の構成」
など、級ごとに最大9分野を収録しています。
◎漢字検定試験対応
 
各学年ごとに習う漢字を分けた問題集が多くありますが、どうせするなら、漢字検定資格を意識した問題集をすることをおすすめします。
読み書きだけでない問題が収録されており、そういった問題をこなすことで漢字の読み書きとしても深く記憶に残るとともに試験を強く意識できます。
資格を取ると中学受験、高校受験にも今後有利に働くケースが増えてきます。
小学生低中学年から試験を受けることで試験慣れも期待できます。
資格試験学習習熟度の確認ができるためモチベーションの維持に最適です。

無料でご利用になられたい場合は、
広告表示有りの無料版「漢字検定・漢検漢字トレーニング」があります。
(無料版は、2級、準2級、3級、4級、5級、6級に対応しております)
(無料版は、有料版と異なり、アプリ内に広告が表示されます)
(無料版は、有料版と異なり、7級、8級、9級、10級には対応しておりません)
本アプリは、日本漢字能力検定協会が開発したものではなく、学校ネット株式会社が開発したものです。
不具合などを発見された方は、アプリ内のお問い合わせから学校ネット株式会社にご連絡ください。学校ネット株式会社は、漢字学習アプリなど、多数の学習アプリを開発しており、
「はんぷく」学習シリーズは、累計1000万ダウンロードを超える人気シリーズになっています。ソフトウエアはパナソニックの手書き文字認識エンジン”楽ひら(R)”を利用しています。
楽ひらはパナソニック株式会社の登録商標です。
「漢字検定」・「漢検」は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会の登録商標です。

◯さまざま工夫

数ある漢字ドリルや問題集、漢字アプリの中で、確実に記憶に残る学習が可能です。
記憶の定着の為の様々な工夫があります。
スピード感
苦手問題のチェック
自動生成の確認テスト
 
この3つの要素をシステムに取り込んだことで大きな力を発揮しています。

◇スピード感

漢字の当たり判定は若干緩めです。
最初は当たり判定が曖昧だと間違って覚えてしまうと思い、当たり判定がしっかりしたアプリを試していましたが、
厳しすぎると、どこで引っかかっているかわからなくなりストレスに感じてきます。
若干緩いぐらいが長続きします。
レスポンスの速さが優秀です。テキパキと先にストレスなく進みます。
設定で変更が可能ですが、わざわざ変えて使うことはあまりせず初期値で使うことがほとんどなので、
操作性の良さは大切です。
問題を間違えた場合、解答が表示されます。「答え」ボタンがあるため、わからない場合自ら選択して、素早く解答を表示することができます。
 
解答表示はただ答えだけではなく、漢字の書き順が表示されます。書き順通りなぞって書き終わると次の問題に進めます。
書き順が掲載されている解答は他では少なく、解答表示画面で書き順の復讐が出来るため、記憶定着率が高くなります。

苦手問題のチェック

間違った問題を5問解き終えた後に表示される画面で確認ができます。
間違った問題をここでチェックすることで、「苦手問題のチェック」に振り分けることができます。
ここで判定ミスで当たりになってしまった問題(緩め判定の為、たまにあります)をチェックすることで復讐することができます。
苦手な問題を優先して復讐することができるため、効率的に記憶に定着が可能です。
覚えたらチェックを外して、また忘れたらチェックを付けましょう。

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 自動生成の確認テスト

漢字の学習では、章の終りや学年の終りで理解しているか確認するためにまとめの問題が必要になります。
漢字検定・漢検漢字トレーニングDXには、実力テスト(ランダム10題)が各章ごとにあります。
ランダムに問題生成することで、毎回変わった問題10題テストすることができます。
習った全問題を全部解くことは大変になります。
紙媒体では、毎回同じ問題ページを使用することになります。
簡単なシステムでありながら上記の欠点を解消できるようになっています。

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◯記憶の定着

記憶の定着には、有名な研究結果「エビングハウスの忘却(ぼうきゃく)曲線」に基づいた科学的な学習を行わないといけません。

ドイツの心理学者、ヘルマン・エビングハウスが導き出した結論は、
次の2つを頭にたたきつけてください。

1、人がいかに早く忘れるか

1日で7割、1週間で8割と初めは一気に忘れて記憶率は急降下し、後は徐々に忘れていきます。

2、繰り返せば繰り返すほど記憶に定着する

1度目の学習より2度目以降の学習の方が簡単になり、復習を重ねるごとに忘れにくくなります。
たくさんの時間をかけて学ぶより、なんどかに分けて学ぶ方が、効率的で忘れにくくなります。
記憶する対象の重要度が低ければ、すぐ忘れてしまいます。繰り返すことで脳が重要と判断します。

◯スケジュール表の作成

繰り返し効率的に学習するスケジュールをご家族のライフスタイルに合わせて、
作成して目に見えるところに貼っておきます。
例>
 
一日目【予習】
 
「読み」、2回分の学習を行う。
各回5問満点になるまで繰り返し行う。
「書き」、2回分の学習を行う。
各回5問満点になるまで繰り返し行う。
 
 
二日目【テストと復習】
 
昨日行った「書き」の各回の問題5問をテストする。
間違った漢字にチェックを付ける。
各回5問満点になるまで繰り返し行う。
 
 
三日目【苦手問題】
 
書きの「チェックから出題」を行う。
全問題を満点になるまで繰り返し行う。
 
完璧に覚えた漢字のチェックを外して問題の数が20問前後になるように調整する。
※Amazonアプリ版はチェック機能がありません。
 
四日目「テスト」
 
書きの「実力テスト(ランダム10題)」を行う。
間違えた問題にはチェックを付ける。

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上記を繰り返していきます。

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読み書きが全問題終了後>
漢字検定その他の問題を、読み書きと同じ手順で行う。
時々書きの以下の項目を行う。
「実力テスト(ランダム10題)」
「チェックから出題」
「チェックを付ける外す作業」
 
では初めてみましょう!

 

その他

たくさんの情報があります。

ぜひこちらから↓

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